2021年03月21日

「過越の小羊 No.3」〜小羊にあずかり一つとなる〜



過越しの小羊 No.3
- 小羊にあずかり一つとなる -
御言葉:出エジプト12:1-51、Iコリント5:6-8、ピリピ1:29
3月21日 聖日礼拝 八束 慰也 師

1.信仰によって小羊の血を塗り、救い出さ れます 「その血を取り、...二本の門柱と、かもいに、 それをつける。」
かもいと門柱に塗られた小羊の血は、主が イスラエルを救い出すための印でした。ただ 血を塗ることが信仰の応答でした。私たちも 信仰の応答として血を塗った者です。主に信 頼し血を塗るということは、イエス様を信じると 告白することです。(ヘブ11:28)「メズーザ」は 聖書のみ言葉を入れて柱に貼る小物のこと です。(申6:9)「門柱」そのものもメズーザと 言い、「最も明らかである場所」という意味で す。小羊の血は、門柱、明らかな場所に塗ら れました。私たちも小羊の血が塗られている ことが人の目に明らかでなければなりませ ん。(マタ10:32、33)「かもい、隅のかしら石 (マシュコフ)」とは、「最も重要な場所、物事 を見渡す視点」という意味です。キリストご自 身がその礎石です。(エペ2:20)私たちの見 渡すところ、私たちの視点に主イエスの血を 塗るということです。神様ご自身もこの小羊の 血をもって私たちを見ていてくださり、私たち の罪を見逃してくださっています。私たちの 信仰の応答としての血を見た時に救い出し、 義として下さったのです。(ロマ3:23-26)

2.聖められ、キリストのいのちに生きます 「その肉を食べる。種を入れないパンを...」
小羊の肉を焼いた火は神様の裁きを表し、 小羊は神様の完全な裁きを受けた、完全な神 の前の献げものであり、完全に裁きを受け切っ てくださったイエス・キリストを表しています。また肉を食べるということはパンを食べるというこ とに言い替えられています。(ヨハ6:48-51)
「パン種」は「苦み、刺す」という意味であ り、「罪」を象徴します。パンを焼く時、古いパ ン種を入れて焼いていたので、パン種は罪 を象徴しているのです。(Iコリ5:6-8)「種を入 れないパン」(マッツァ)は「甘い」という意味 で、罪から解放された喜びと健全さ、イエス様 の歩まれた完全さを表します。種を入れない パンを食べることによってイエス様の甘い、完 全さにあずかる者となるのです。義と認められ るためではなく、人々に祝福を押し流す、新し い歩みのためにパンを食べるのです。
パンと一緒に「苦菜」(マロール)を食べま したが、イスラエル人は「エジプトの苦役」を 思い出し食べます。しかし、苦菜の意味はそ れだけではありません。

3.キリストの苦しみをも担って歩み続けます 「苦菜を添えて食べなければならない。」
「苦菜(マロール)」はキリストの苦しみの象 徴であり、苦菜を食べるということのもう一つ の意味は、キリストの苦しみを担うということで す。エジプトの苦役は死に至らせるほどの苦 役でしたが、キリストの苦しみは私たちにいの ちを与えます。(ピリ1:29、Iペテ2:20-21)
イスラエルにキリストを象徴する苦菜の真 実の意味、イスラエルが召された本当の理由 が届くよう祈りましょう。また、私たちも信仰に よって小羊の血を塗っていることを再確認し 全ての視点に小羊の血を塗り、命のパンとキ リストの苦しみにあずかっていることを感謝し ましょう。


日時:2021年3月21日 聖日礼拝
聖句:出エジExo.12:1-51、TコリCor.5:6-8、
   ピリPhil.1:29



1.信仰によって小羊の血を塗り、救い出されます
「その血を取り、…二本の門柱と、
       かもいに、それをつける。」

 ヘブHeb.11:28

*門柱(メズーザ)=明らかである場所
*かもい、隅のかしら石(マシュコフ)
 =最も重要な場所、物事を見渡す視点

 ロマRom.3:23-26



2.聖められ、キリストのいのちに生きます
 「その肉を食べる。種を入れないパンを…」

 ヨハJohn.6:48-51

*パン種=苦み、刺す=罪
 TコリCor.5:6-8

*種を入れないパン(マッツァ)=甘い



*苦菜(マロール)=エジプトの苦役?



3.キリストの苦しみをも担って歩み続けます
 「苦菜を添えて食べなければならない。」

*苦菜(マロール)=キリストの苦しみ
 ピリPhil.1:29
 TペテPet.2:20-21

posted by Tokyo Lighthouse Church at 00:00| Comment(0) | 聖日礼拝メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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